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西浦駅 (平壌直轄市)

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西浦駅
서포
ソポ
Sopo
地図
所在地 朝鮮民主主義人民共和国の旗平壌市兄弟山区域西浦洞
北緯39度5分19秒 東経125度44分5秒 / 北緯39.08861度 東経125.73472度 / 39.08861; 125.73472座標: 北緯39度5分19秒 東経125度44分5秒 / 北緯39.08861度 東経125.73472度 / 39.08861; 125.73472
所属事業者 朝鮮民主主義人民共和国鉄道省
駅構造 地上駅
開業年月日 1908年4月1日
乗入路線 3(2) 路線
所属路線 平義線平羅線
キロ程 11.1 km(平壌起点)
西平壌 (6.4 km)
(8.0 km) 間里
所属路線 龍城線
キロ程 11.1 km(平壌起点)
(6.0 km) 龍城
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西浦駅
各種表記
チョソングル 서포역
漢字 西浦驛
発音 ソポヨク
日本語読み: さいほえき[1][注 1]
ローマ字 Sŏp'o-yŏk
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西浦駅(ソポえき)は、朝鮮民主主義人民共和国平壌市兄弟山区域西浦洞にある朝鮮民主主義人民共和国鉄道省である。

概要

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1908年4月1日京義線の営業運転開始とともに開業[1]

駅周辺に国際貨物ターミナルがある事から中華人民共和国より平壌市内に入ってくる全ての国際貨物を取り扱っている。

乗り入れ路線

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平義線平羅線龍城線の計3路線が乗り入れているが、平義線平羅線平壌-間里間は同じ線路を併用している。

隣の駅

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朝鮮民主主義人民共和国鉄道省
平義線・平羅線
西平壌駅 - 西浦駅 - 間里駅
龍城線
西浦駅 - 龍城駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 『日本鉄道旅行地図帳 朝鮮・台湾』(新潮社、2009年)所収の「駅名一覧」によると、日本統治下において「西浦」は「さいほ」と読まれた。

出典

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参考文献

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  • 『日本鉄道旅行地図帳 朝鮮・台湾』新潮社、2009年。 

関連項目

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